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アルツハイマー病治療薬「アデュカヌマブ」が2021年6月7日に米FDA(米食品医薬品局)で条件付きながら承認されました。

アルツハイマー病は日本でも2025年には65歳以上で5人に1人がなるといわれています。

発症する20~25年前から脳内に「アミロイドβ」と呼ばれるタンパク質のゴミが徐々に脳にたまり神経細胞が死滅し思考や記憶を損ないます。

「アデュカヌマブ」はアミロイドβを人工的な抗体で除去する点滴薬です。日本ではまだ承認されていませんが、数年後には承認されると思われます。

薬の値段が高くなりそうで月1回50万円年間600万円が予想され、数年という長期間の使用が考えられます。日本での保険適用は不明です。


歯科的な視点でアルツハイマー病を考えると

歯周病菌でアミロイドβが10倍に増えるといわれています。これはお口の中が汚いとアルツハイマー病になりやすいということです。

口腔ケア(歯周病治療)を行うことはアルツハイマー病の予防にも寄与することになります。

また、歯の数が揃って(義歯でも可)良く噛めると脳の活動が活発になり認知症発症リスクを抑制できます。


2016年の「簡易生命表」(厚生労働省)では平均寿命は男性81歳 女性87歳でした。

ただし、もっとも見ていただきたいのは最頻値です。

男性87歳 女性93歳 が最も多くの人が亡くなる年齢。つまり皆さんが考えている寿命です。

健康長寿をめざして口腔ケアも取り入れてみてください。

次亜塩素酸水の空間噴霧が話題に上がったことがありましたが、もともと私たちの体内の貪食細胞は、次亜塩素酸を使って異物を消化しています。
次亜塩素酸は、異物を攻撃する貪食細胞にのみあると思われていましたが、実は上皮細胞からも生成され、抗ウイルス作用を生み出していることがわかっています。
鼻粘膜 上咽頭の粘膜は塩化物イオンがあると次亜塩素酸を生み出し体を防御しているのです。

「鼻うがい」はウイルス予防基本対策の1つです。

「鼻うがいは 痛そう 怖そう」というイメージがあると思いますが
フロー・サイナスケアは人体にとても近い成分(等張電解質液)なので、とても低刺激です。鼻水と同じ様な成分と考えてください。慣れたら気持ち良く感じます。
※防腐剤•香料などは入っていません。

鼻うがいは上気道感染を減らします。
スクイズボトル(高圧)で上咽頭部を洗浄することが大切です。

お子さんでもできますし、この液をほんの少量5ccを鼻に垂らしてあげるだけでもお子さんにとっては鼻うがいになります。

【気をつけることとしては急性中耳炎、滲出性中耳炎、声帯麻痺、誤嚥を起こしやすい人、膿性鼻汁の多い人は、鼻うがいは禁忌です。】

歯科医師としてオーラルケアについて今まで色々とご紹介してきましたが今回は
ネイザルケアについて少しでもご興味を抱いていただけたらと思いお話ししました。

あらゆる種類の被滅菌物に対応する

クラスB条件をクリアした

プレポストバキューム方式の高機能滅菌器を使用しています。


インプラントなどの外科的処置をはじめ歯周外科など高度化する歯科医療。治療器材を通じての交差感染防止の標準予防策も高度化に応じた滅菌のクオリティが求められています。医療先進国のヨーロッパ規格EN13060においてクラスB条件をクリアしたオートクレーブは、

数回の真空と蒸気・加圧をくり返す高性能なプレポストバキューム方式を採用しています。

優れた滅菌性能とあらゆる器材の滅菌を可能としています。歯科医療におけるグローバルスタンダードとなる滅菌のクオリティは、確かな感染対策と、すべての術者、患者さんに安心と安全をお届けします。

標準予防策とは、「あらゆる人の血液、すべての体液、汗以外の分泌物、排泄物、損傷のある皮膚、および粘膜には感染性微生物を含む可能性がある」という考え方を基に、すべての患者さんに適用する感染予防策です。歯科医院で処置にあたられる方が自分自身を守り、そして患者さんから別の患者さんへの感染を予防するためには、標準予防策を遵守することが重要です。血液、唾液に触れたハンドピース、スケーラー等のインスツルメントが感染経路とならないよう、患者さん毎の適切な滅菌が必要となります。

当医院では、日々の診療に不可欠なタービン(ハンドピース)は自動洗浄・注油システムを使用し内部をオイル洗浄したあと、ヨーロッパ基準EN13060「あらゆる被滅菌物を滅菌できる」オートクレーブにて滅菌を行っています。

感染防止対策に取り組み、使い捨てできるものはディスポーザブルのものを積極的に取り入れています。

消毒、滅菌、ディスポーザブルを実行することが医療従事者としての責務だと感じています。

治療内容や技術、医療機器だけでなく患者さんへ最高のご対応をするにあたって拘りを持ち続けたいと考えています。

ご来院される皆さまへ
第二兒玉歯科医院では、ご来院頂く患者さまをできるだけお待たせしないように診療を【予約制】にしています。
ご予約は治療計画の一環です。ご予約はその患者さまの為に時間を確保しています。そのため急なキャンセルや遅刻が増えますと他の患者さまの診療に影響します。
遅刻されますと予定していた処置が行えません。遅刻される患者さまに対しては「少しお待たせする」ではなく「お断りする」場合もございます。予約時間を守って5分前にはご来院頂けるようにご協力をお願いします。
また急な体調不良など、どうしてもご来院が難しい場合や遅れてしまう場合は、必ずご連絡をお願いします。
神奈川県歯科医師会が定める「感染対策強化型診療所」の認定を受けました。

◼️感染強化型診療所とは
安全な歯科医療の提供と共に、安心して受診できる歯科診療所の感染防止体制の強化を目的として、神奈川県歯科医師会で定めた感染防止対策の基準をクリアし審査機構に認定された歯科診療所です。
今回NEXTINNOVATION株式会社の企画する動画シリーズ、『開業、独立を考えている方へ』をテーマにしたドキュメンタリー動画に出演致しました。

スタッフに恵まれ、支えられて日々過ごしているといつの間にか開業して1年が過ぎていました。
気がつけば、こうしてお声掛け頂く機会も増えました。

今回は、若者向けにリアルな起業の話しを撮影したいと申し受けたのでビジネスのお話しをしています。
next galleryでは若者向けに色々な業界のリアルな起業について紹介されています。
この動画が起業を考えている方に少しでも参考になれば幸いです。

業務用空気清浄装置 エアロシステム35Mを待合室、診療室に設置しています。


歯科治療では、水や血液、目に見えないほどの細かな粉塵などが飛散し、空気中に浮遊します。当医院では口腔外バキュームを設置し飛散する粉塵を抑え衛生的な環境を整えています。

エアロシステム35Mは毎分35㎥の空気清浄能力(市販の置き型空気清浄機の7~10倍の空気清浄能力)を備え、クリーンな院内環境でお過ごしいただけます。

(1畳=1.62㎡、診療室の高さ2.4m、35㎥=9畳分、エアロシステム35Mは1分間に診療室9畳分、3分間で診療室全部を空気清浄)

電気集塵方式のエアロシステム35Mは0.01ミクロン(μm)の汚染物質もキャッチします。

(※1ミクロン=1/1000mm)

(PM2.5(粒径2.5ミクロン以下)が1ミクロン程度、ウイルスが0.1ミクロン程度の大きさです)

一般的なフィルター式の空気清浄機では除去できないウイルスや浮遊物質を除去します。

エアロゾルは軽いから空中に浮遊します。

浮遊しているエアロゾルを効果的に集塵するには上から吸う(天井にビルトインする)のが1番です。歯科医院設計の段階からエアロゾル対策に設備投資し感染予防を徹底しています。

また、どんなに高価な空気清浄機もメインテナンス(フィルター交換など)をしないと最高の性能を維持できません。

エアロサービスは2か月に1度、保守契約でメインテナンスが行われ最高性能を維持しています。

感染予防を徹底することで、健康をお守りします。

37度以上の熱のある方、解熱剤を服用されている方は来院前にお電話ください。

発熱やせき・息切れ、強いだるさ(倦怠感)などの症状があり、新型コロナウイルスの感染が疑われる方は、

保健所の帰国者・接触者相談センターもしくは医療機関に電話で相談し、指示を受けてください。

横須賀市保健所 電話 046-822-4317

対応時間 8:30~17:15 (平日のみ)

神奈川県では、新型コロナウイルス感染専用ダイヤルを設置しています。 電話 045-285-0536

対応時間 9:00~21:00 (全日)

 院長  兒玉 将一